【京都・四条河原町】名店揃い！おすすめの京都餃子7選

2023年6月28日

皮がパリッと、中がジューシーな餃子は、みんな大好きな料理のひとつですよね！実は京都には、素材やタレにこだわり、個性を感じる餃子が食べられるお店がたくさんあります。今回は、一度食べたらやみつきになる餃子が食べられるお店をご紹介します。

【祇園】ぎょうざ歩兵

「ぎょうざ歩兵」はグルメサイトなどで高い評価を得ており、数ある京都の餃子専門店の中でも実力派のお店です。お昼時には行列ができることも。特注品のパリッとした極薄の皮と、豚肉、白菜とキャベツを使用したジューシーな餡のバランスのよさが人気の理由。小ぶりのサイズで、通常のニンニクを使用した餃子と生姜餃子が選べる点も、女性には嬉しいですね。生姜餃子は特製味噌だれとの相性抜群です！

■ぎょうざ歩兵
【住所】京都市東山区清本町373-3（map）
【定休日】日曜・祝日
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【祇園四条】夷川餃子なかじま団栗店 / ぎょうざ湯

「夷川餃子なかじま団栗店」は、なんと完全予約制の銭湯「ぎょうざ湯」が併設しているユニークなお店。温泉とサウナで温まった後、餃子とビールが食べられますよ。餃子はニンニク無しの「フレンチ」と、ニンニク有りの「ディープ」の2種類。「昭和レトロ」のような趣を感じる店内で、新しい体験を楽しんでみてください！

■夷川餃子なかじま団栗店 / ぎょうざ湯
【住所】京都市東山区団栗通大和大路西入六軒町206-1（map）
【定休日】火曜日
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【花見小路通】泉門天

「泉門天」は、風情のある町並みが続く花見小路にある「ひと口餃子」の専門店。パリッと香ばしく焼き上げたこだわりの餃子が食べられます。舞妓さんが訪れることもあるため、生にんにくを使用せずガーリックパウダーで風味付けするなどの配慮も。餡は肉よりも野菜を多めに配合しており、あっさりとした味わいでパクパク食べられます。夜遅くまで営業しているので飲んだ後の〆にも。

■泉門天
【住所】京都市東山区新橋通大和大路東入二丁目清本町380-3竹会館1階（map）
【定休日】日曜日
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【錦市場】にしきギョーザ

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「にしきギョーザ」は、京都錦市場の中にある立ち食いスタイルの餃子専門店。店名にもなっている、「にしきギョーザ」は餡をぎゅっと詰めた食べ応え抜群の餃子。餃子を食べて笑顔になってほしい、とのオーナーの思いから生まれた看板メニューです。そのままいただくいてお肉を味わった後は、さっぱりとした柚子七味のポン酢や、やみつきになる京赤味噌ダレで味変を楽しむのもおすすめ。

■にしきギョーザ
【住所】京都市中京区錦小路通高倉東入中魚屋町498-1（map）
【定休日】無休
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【錦市場】餃子ごずこん

「餃子ごずこん」は、祇園にある創作料理店「祇園ごずこん」で人気の餃子を取り扱う餃子専門店です。小籠包のようにジューシーな祇をん餃子と、鶏がらスープを練りこんだシンプルな錦餃子の2種類が選べます。赤ワインに合う餃子としても有名なので、ワイン好きにも食べてほしい一品です。ワインと餃子の新しい組み合わせを楽しんでくださいね。

■餃子ごずこん
【住所】京都市中京区梅屋町500-1（map）
【定休日】水曜日・第3木曜日
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【柳馬場通】モトイギョーザ

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「モトイギョーザ」は、ミシュラン一つ星店レストラン「MOTOI」のオーナーが、仕事が忙しくて会えない娘さんを喜ばせたい、との想いから作られた餃子の専門店。安全・安心な食べ物を届けたいとの想いから、無添加の調味料を使用しています。「パパ餃子」や「モトイ餃子」、「セロリ餃子」などそれぞれ特徴のあるこだわりが感じられる餃子ばかりです。

■モトイギョーザ
【住所】京都市中京区瀬戸屋町470-2（map）
【定休日】月曜日
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【烏丸御池】ぎょうざ処亮昌（すけまさ）

「ぎょうざ処亮昌」では、京都産のお肉や野菜をたっぷりと使用した京都ならではの餃子が食べられます。もっちりとした質感の霜降り豚「京の都もち豚」や、伏見「中嶋農園」のキャベツ、九条ねぎなど、使用する素材は京都のものばかり。味付けはかつおだしや味噌の風味活かした和風の味わいが特徴です。醤油ダレに黒煎り七味をかけていただくのがおすすめ。

■ぎょうざ処亮昌新風館
【住所】京都市中京区場之町586-2 新風館 1階（map）
【定休日】なし
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